読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MARUYAのつれづれ

「泊まると熱海がクセになる」guest house MARUYAのスタッフブログ

五月十八日 はたけの日のことvol.3

こんにちは みさとです。

今週もはたけに行きました。
 

f:id:gh_maruya:20170519163401j:plain

本編に載せきれなかった玉ねぎの様子。
 
まずはお天気。雷雨の予報だったのに…晴れた。晴れ女勝負ただいまのところ全勝を記録しています。
 
伊豆多賀駅からの海が美しい朝でした。
 

f:id:gh_maruya:20170518200714j:plain

 

 

 

本日最初の作業はにんにくの収穫。枯れかけたネギのような茎を引っこ抜くとまるっとした真っ白いにんにくが顔を出します。

 

f:id:gh_maruya:20170519155026j:plain

 

そしてにんにくのい〜い香りが。まだ来たばかりなのにお腹が減ってしまう魔法の香りでした。にんにく料理では海老のアヒージョがナンバーワンだと思います。理由は海老もにんにくも好きだから。

 

お次はさつまいもを植えるための畝作り。さつまいもは乾燥を好むので畝は高くつくりました。

 

f:id:gh_maruya:20170519154953j:plain

土をもみもみ。。。中にある小石を取り除きます。

 

次に、今月はじめに植えた夏野菜に水をやりがてら様子を見てきました。 

まずは、きゅうり。なんと葉が何者かに食べられてる。でもまあ、ひとまず様子を見ます。

f:id:gh_maruya:20170519154930j:plain

 

茄子はもう、花が咲きました。茄子って茎や葉っぱの一部も紫なのでかっこいいですね、そこに花が咲き妖艶さが増したような。

f:id:gh_maruya:20170519154943j:plain

 

 

夏野菜の代表、トマトには実がなってました…はやいなあ。来週には食べられるぞこれは。わくわくします。

 

f:id:gh_maruya:20170519155008j:plain

 

こちらはお茶の木。今期おそらく最後となるお茶摘みをしました。さすがにお茶にして飲むのはちょっとあれだったので柔らかい葉っぱを天ぷらにして食べたところ、ほろ苦くて甘く美味しかったのでぜひお試しを。

 

f:id:gh_maruya:20170519155945j:plain 

 

田んぼには水が入りました。代掻きを終えた穏やかな水田。田は水が入るとそれが命を持ったように思えます。この田で稲が育ち、私たちは米を食べるわけです。稲は土から栄養を吸い、水を吸い、太陽光を浴びて実り、それが私たちの肉体となるわけで、そうやって考えるとじゃあこの土と水と太陽で我々は作られているようなもので・・・すげえや。
「米が作れたら、とりあえず餓死はしないよな。」という安易な考えをもっている私ですが、日本人って一年にどれくらいの量のお米を食べるのだろうかと調べた結果、だいたい六〇キロくらいだそう。案外食べないんですね、米。パンとかパスタとか小麦のものも食べるのだからそりゃそうかというところなんですがね、じゃあこの米六〇キロを作ろうと思ったらどれくらいの広さの田んぼが必要なのでしょうね、これも調べました。だいたい五〇坪くらいだそう。間違ってたらごめんなさいね。

五〇坪っていったらおおよそ一六五平米、畳一〇〇畳くらい。これくらいなら、ひとりでもコツコツとやれば代掻きも田植えも草刈りも稲刈りもできそうな広さですね。いつかマイ田んぼを持つ日のために農耕民族修行、続けて行こうと思います。レッツ稲作。

f:id:gh_maruya:20170519155105j:plain

 

今週はこんなかんじでした。天気がよかったので暑くて暑くて、いつも持っていくペットボトル一本の水では足りませんでした。参加の際は水一リットルくらい必要です、ほんとです。あとタオルと帽子は忘れずに。

次回は三十日、田植えです。お楽しみに。ではでは。

三〇日(火)田植え

田植えの参加を申し込む

六月の開催予定日

八日(木) 十五日(木) 二十二日(木)

六月の参加を申し込む 



みさと

「MARUYAの日〜四月二十二日(土) 温泉卵〜」報告

f:id:gh_maruya:20170511122550j:plain

だいぶん遅くなりましたが、四月のMARUYAの日(月に一度の持寄りパーティー)の報告を写真を中心に。

 

 

四月はイースターが近かったこともあって、持寄りパーティー前に集まったゲストさんと一緒に知る人ぞ知る源泉「小沢(こさわ)の湯」に温泉卵を作りにいきました。

f:id:gh_maruya:20170511002644j:plain

こちら。

入浴施設などはありません。

熱海では歴史的に重要な源泉七つをめぐる七湯巡りというものがあります。小沢の湯はそのひとつ。七つの源泉には、こちらのように石碑と看板がある程度なのですが、こちらの小沢の湯では温泉卵が作れるのです。

(七湯それぞれにスタンプが設置されていてスタンプラリーとしても楽しめます)

 

f:id:gh_maruya:20170511002600j:plain

前説明はこの辺にしておいて、報告の方を。

出発前にぱしゃり。わくわく。

f:id:gh_maruya:20170511002604j:plain

guest house MARUYAから歩いて五分ほど。

f:id:gh_maruya:20170511002608j:plain

もくもく蒸気があがってるのが目印。

f:id:gh_maruya:20170511002626j:plain

今回は卵を持参しましたが小沢の湯の向かい「天神酒店」でも購入できます。(おひとつ三十円)

高圧蒸気なので素手でやるときには十分気をつけて。

f:id:gh_maruya:20170511002700j:plain

トングが置いてあるのでそれ使うのが安全です。

f:id:gh_maruya:20170511002638j:plain

待つこと六分。

f:id:gh_maruya:20170511002630j:plain

じゃ〜〜ん。

f:id:gh_maruya:20170511002705j:plain

そして・・・

f:id:gh_maruya:20170511002653j:plain

できたて温泉卵でかんぱ〜い。

六分だと少し固ゆでだったので、半熟好きな人はもう少し短い時間でもよかったかもしれませんね。またみんなで行きましょ。

 

こちら普段から観光客の方が代わる代わる楽しんでます。最近はだんだんと知れ渡り、熱海の隠れた名所となってきてる気がします。

 

出来たて温泉卵をその場で食べるのなんて贅沢でとっても美味しいんですが、卵の殻が辺りに散乱しているのをたまに見かけます。こちらの管理者の方々が大事に、そしてとてもきれいに維持されていますし、この先も熱海温泉の恩恵を受け続けるためにも、みんなできれいに使っていきましょうね。

「来たときよりも美しく」ですね。

 

 

少し話が逸れましたが、

f:id:gh_maruya:20170515152144j:plain

前月もスタッフのみの乾杯からスタートし(笑)

そのあと一人、また一人と、一度熱海の街にダイブしたゲストさんが参加しに戻ってきてくれました。紹介してくれたあそこのお店がどうとか、いろいろとお土産話を連れて。また、傷心旅行にきたゲストさんの話をみんなで聞いたり、それぞれの身の上話なども。

こうして偶然的に集い、初めましてな関係の人たちと、ちょっと踏み込んだ話ができるのって、ゲストハウスの力だよなと思ったりします。

 

 

次回は五月二十六日(金)@MARUYA Terraceにて開催予定です。

宿泊者以外のご参加も大募集。

またHPやFacebookにて詳細はお知らせしますね。 

 

だいき

はたけの日のこと vol.2

こんにちは、みさとです。

先週もはたけに行ってきました。
前日は雨が降っていたのですが、この日は朝から快晴!はたけの日はいつもお天気にめぐまれています。いまのところ四戦四勝なのでこの調子で晴れ女だということを確実なものにするため、私のお天気勝負も記録していくことにします。

 

〜五月十一日のはたけの日の様子〜

f:id:gh_maruya:20170515133848j:plain

さて、今日も作業は盛りだくさんでしたよ。まずはきゅうりとバジルの苗を植え付け。土を耕し畝作りから。この日は熱中症注意報が出るくらい暑かったので、長袖長ズボンという姿で少しくわを振るだけで汗だくになりました。五月でこれだから、真夏の作業は大変なものなんでしょうねーと思いましたが、真夏はやはり熱中症が怖いので昼間は長時間作業しないで、早朝か夕方にするのがいいよと教えてもらいました。確かに。今、はたけには徒歩で二〇分くらい坂道を登って通っているのですが、真夏にそんなことしたら倒れてしまう。。。通い方を検討せねばなりませんね。いらない車をお持ちの方、ご連絡お待ちしております!!

 

f:id:gh_maruya:20170515134016j:plain

こちら、なんだか可愛い花が咲いているなあ と思いよくよく見てみると、なんとこのお花は春菊の花。葉っぱが完全に春菊なのですが、やはり花がさくと美味しくないそう、というよりは葉っぱが小さく、茎が太くて食べる部分がほとんどありませんでした。自分で育ててはじめて知る野菜の花の姿は素敵で感動的なものです。せっかくなので観賞用に摘んで帰りました。

そしてあとはひたすらに草刈り。これからの季節、すこしほうっておくと雑草がぐんぐん伸びるので、こまめに草刈りをします。今月は田植えも控えているので、田んぼの周りも丁寧に除草しました。

田植えは五月三〇日です。 

田植えの参加を申し込む

f:id:gh_maruya:20170515134513j:plain

雑草、すごい勢いです。こちらはじゃがいもの畝の除草の様子。除草剤は使わず、すべて人の手で行います。草むしりの作業は無心になれるので好きな作業です。

 

 

五月に入り、いよいよ太陽も本気を出してきたという様子で、野菜も雑草も日々あっという間に成長します。里庭は家庭菜園的はたけなので、少数多品目でたくさんの種類の野菜を育てていて、夏野菜はゴーヤ、きゅうり、トマト、なす、ピーマン、他にはかぶやほうれん草、ネギ、玉ねぎ、にんにく、じゃがいもなどが今育っています。収穫量は少ないですが、たくさん種類があるので、成長を見るだけで毎回発見の連続です!今後の収穫が楽しみです。

次回は五月十八日の開催予定です。ぜひご参加くださいね。

はたけの日 五月の開催予定日

十八日(木)
五月の参加を申し込む

三〇日(火)田植え

田植えの参加を申し込む

六月の開催予定日

八日(木) 十五日(木) 二十二日(木)

六月の参加を申し込む 

ゲストさん同士の交流

スタッフのボアです。(タイ語で蓮の花という意味のあだ名で呼ばれています)

これまでフェイスブックなどにも投稿したことがないのでブログのいうものがよく分からないのですが、普段のまるやの様子などゆるゆる書いていければと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

 

先日宿泊されていたゲストさん達が、自然とその日泊まっていた全員で呑む流れとなりました。発信は外国からのカップルお二人からでした。日本語と英語で様々な会話がなされていて、(ここはゲストハウスなんだなぁ)としみじみ感じました。

 

夜も更けて数人が眠りについた後、まだまだ元気だった四人でまるやスタッフの御用達「おでん延(のぶ)」さんに行きました。それぞれの恋愛話で盛り上がり、最後はママのぶさんから波瀾万丈なお話を聞いて、励まして頂きました。

 

ゲストハウスにいると自分も旅している気分になれるので楽しいです。一期一会の出会いを、これからも大切にしてこうと思います。

f:id:gh_maruya:20170428094048j:plain

はたけの日のことvol.1

こんにちは

マルヤスタッフのみさとです。

私は熱海に来てもうすぐ二年になりますが、移住当初に土いじりにハマり畑に出かけて野菜やお米を作ったり、柿を収穫して干し柿をつくったり、熱海の豊かな自然の中で今日も楽しく生活しています。

熱海の山や海はとっても力強くて野生的で、不思議なものでそんな自然に触れると本当に元気をもらえるし、向かうところ敵なしのような気分になるものです。
ずいぶん前から「こんなに楽しいのだからゲストさんと一緒に農作業をしたい」という思いがありまして、四月から”はたけの日”という週に一度の農業体験をはじめました。

タイミングよくブログを開設した、というか畑の記事を書きたいからはやくブログ開設してと駄々をこねたところ、しょうがなしという雰囲気で開設していただいたので、そんなことで私は畑のことを書こうと思います。どうかよろしくおねがいします。

 

〜前回のはたけの日の様子〜 

f:id:gh_maruya:20170426172138j:plain

 

はたけの日は、熱海の農園で活動されている「チーム里庭」という団体の週一農園にお邪魔するというもの。
長く活動されている方と一緒に作業をするので、道具の使い方や野菜の育て方の基本から教えてもらいながらの作業です。機械を使わず鍬を使った作業は、ちゃんとした姿勢でやらないと腰を痛めます。私は次の日目覚めたら全身が痛くてやばいと思いましたがただの筋肉痛でした。運動不足だったのでこうやってときどき体を動かすのは気持ちいいですね。

この日はかぶやちんげん菜などの種蒔きをしました。

f:id:gh_maruya:20170426172249j:plain

 

水をやって、防虫のネットを張ります。

f:id:gh_maruya:20170426172332j:plain

春野菜の最後の収穫もしました。

f:id:gh_maruya:20170426173935j:plain

 

里庭では野菜もお米も農薬は使わず、有機肥料で育てているので虫や雑草もとても元気。なのでこのくらいの季節になると取っても取っても雑草が生えてきますが、野菜のそばに寄り添うように生えている雑草を指の先でひとつ、ひとつとつまんでは大地から引っこ抜く作業というのは、無心になれるし土のいい匂いがするし心が落ち着く作業のひとつで、私は大好きです。

農作業って収穫や種まきが主役みたいですが、土を整えたり、草を抜いたり、ごくごく地味な作業がほとんどです。だからといってただ単調なのではなく、植物の成長と気候に合わせてベストなタイミングで手をかけることで美味しい野菜へと姿を変えていってくれるのです。それはほとんど魔法みたいなものだと私は思います。本物の農家さんみたいな技はなかなかできませんが、野菜の声を聞きながら試行錯誤していて、それがなにより楽しいのです。

 

最後に、作業終わりにはみんなで桜の木の下でお茶をします。チーム里庭お手製のマーマーレードジャムや漬物をいただきながらコーヒーブレイクをするがお決まりです。

f:id:gh_maruya:20170426173210j:plain

この時間のために集まっているようなものねとみなさん。今回も歓迎していただきありがとうございました。

f:id:gh_maruya:20170426175053j:plain

はたけの日 五月の開催予定日

十一日(木) 十八日(木)
五月の参加を申し込む

三〇日(火)田植え

田植えの参加を申し込む

六月の開催予定日

八日(木) 十五日(木) 二十二日(木)

六月の参加を申し込む 

 

撮影:田中洋二

「MARUYAのつれづれ」

f:id:gh_maruya:20170416141906j:plain

こんにちは、guest house MARUYAのだいきです。 

 

guest house MARUYAは、

JR熱海駅から徒歩十五分

JR熱海駅まで徒歩二十五分

熱海銀座商店街の中にあります。

サンビーチから潮の香りが届き、

すぐ近くには家康が愛した源泉大湯、

文豪たちが愛した名喫茶ボンネット、

目の前には老舗干物屋さんが三軒となんとも贅沢で、

すぐ裏の糸川では正月に桜が咲きます。

そんな場所で、日々いろんなことが起こり、

混じり、交わされております。

 

グランドオープンからもうすぐ一年半。

スタッフみんなでブログをはじめます。

 

熱海のこと

宿のこと

人のこと

なんでもないことも

そんなことごとをつれづれなるままに。

 

どうぞお手柔らかに。

maruya/だいき